Monday, February 28, 2005

 

A's Photo





Tuesday, February 22, 2005

 

当分の間...

会社には朝の6時半から来ているから実際には12時間以上いることになるけど、Busy Season以外は夜の7時には帰ろうと思ってます。それでも、もちろん仕事は現在遅れ放題だけど、自分の中ではそうでもしないとメリハリがつかなくなるから。家に帰ってもまだまだ寝るまでやることが山ほどあるしね。とりあえず、今の目標は2月がちゃんと3月末までに終わらせること。それで始めて4月からの監査に取り掛かれる。でも、今回はワンランク下がってレビューという話だけど、どの程度までやるのだろうか...厳しくなったせいもあるけど、あまりうちはいいI/Cではないから、12月の監査の結果を受けて、Sub. Testが増えないことを望んでます。そうしたら、完全にアウト。5月20日のMeetingどころではなくなる。

どっちにしても5月末までは気が抜けない。

 

オートメーション

今、仕事場でオートメーションをしようと躍起になっているけど、全てのことには必ずと言っていいほどいい面と悪い面がある。このオートメーション。いい面は情報処理が早くなる。しかし、悪い面...人が考えなくなる。人が人として持っている能力を放棄するということ。だから、いざというときにトラブルを処理できなくなる。マニュアルでやっていたときはそれぞれの数字がどこから来てどのように処理するのか、そういうことを無意識のうちに考えながらやっていた。だから、仮に何か不都合があってもそんなことはすぐ解決出来た。そういう考えるチャンスを奪った上でのオートメーションはすごく恐ろしい。今後、どんな方向に進んでいくのだろうか。人間と機械の立場が逆転しないことを望みます。

Sunday, February 20, 2005

 

冬ソナ 第6話 「忘却」

酔っ払ったユジンは眼鏡を外したミニョンをチュンサンと勘違いし、抱きつく。チェリンから聞いていたとおりの言動に、男を誘惑する安っぽい手管とユジンを嘲笑するミニョン。酔いのさめたユジンはミニョンの発言に激怒する。




スキー場での工事が始まった。お互いに失望したユジンとミニョンは、仕事と割り切った付き合いを。しかし、職人たちやチョンアから聞かされたユジンの人柄は、チェリンから聞かされたユジン像とかけ離れており、どちらがユジンの真の姿かミニョンは混乱する。




妻の命日の晩に酒を飲んで外で寝てしまい、凍死寸前となった職人を、自己管理が足りないと解雇するミニョン。死んだ人のことは忘れるのが一番だというミニョンに対し、人を愛したことがないからそんな冷酷なことが言えるのだとユジンは反論し、解雇の取り下げを迫る。圧倒されるミニョン。




ソウルに戻ったミニョンはチェリンのブティックを訪れ、チェリンとチンスクの会話を立ち聞きしてしまう。




●韓国の箸は重い?
韓国で普通に使われている箸は『チョッカラク』と呼ばれる金属製の箸。ユジンとチンスクの食事シーンでも登場しますが、日本の箸のように丸や四角ではなく平たい箸で一般的にはステンレス製のものが多く使われます。実はこの箸は意外と重く、日本人が初めて持つとその重さに驚くほど。韓国で生まれ育った韓国人も日本に来て日本の箸を使い慣れてしまうと『チョッカラク』を重く感じると言います。逆に最初は日本の箸の軽さに驚くのだとか。韓国と日本、どちらも『箸』を使う似たような文化でも、そのものの形状でお互いにカルチャーショックを受けてしまうことがあるという代表的な例かも知れません。

●酒の注ぎ足しは禁止?
宴会のシーンを見ているとメンバーがそれぞれ酒を注ぎ合ったり、自分のグラスに入れた酒を回し飲みしたり、日本と変わらない光景が見られます。でも、韓国ではホステス業以外の女性が同席した男性にお酌をすることはありません。また、日本でもビールなどの注ぎ足しは『味が落ちる』と言って嫌いますが、韓国ではもっと別な理由で酒の注ぎ足しは絶対に禁止です。というのも、酒の注ぎ足しはチェサ(祭祀)の時に死者を対して行う注ぎ方だから。生きている人に対して注ぎ足しをするのはとても失礼な行為になるのです。

Thursday, February 17, 2005

 

困った困った...

Auditで散々仕事が遅れ、やっと昨日から1月のエントリーを作成し出したら、今朝、Auditorからまた質問。そうしたら、午後はLAからリクエストやらなんやらで...イヤだね。こんなことやっていたら、いつまでたっても本来の通常業務が出来ない。特に今年はAuditがやたらと長引いたから必要以上に遅れているのにさ。うちの部署、ホントに人が足らない。それを新たに人を雇おうとせず、今の人で十分足りているという発想が一体全体どこから出てくるのか。確かに1人、2人いなくてもまわっているように見えるさ。でも、それによって、ウラを返せば個人の負担がすごく増えているんだよね。俺なんていくら働いたって、残業代が出ないからさ。働き損だし、そんな状況で、他の支店のリクエストなんて出来ないって、こっちは。でも、3月末までに遅れを取り戻さないと4月からのAuditに対応できなくなる。その後、5月20日に会議だって???一体何考えているんだろう。会議って言ったって、実務担当者全員が来るわけじゃないでしょう?そんななかでこんな会議をやったって、成果はほとんどゼロだね。だって、その人たちに支店のメッセンジャーを頼むこと自体、無理だよ。知っていることもあれば、知らないこともあるだろうし。早く、6月にならないかなぁ。そうすれば、やっと一息つけるかな。

Sunday, February 13, 2005

 

冬ソナ 第5話 「罠」

ユジンと自分の恋人ミニョンとの仲が心配なチェリン。ユジンがミニョ
ンと一緒に仕事をしていることをサンヒョクに話していなかったことを
利用し、チェリンはミニョンに、ユジンのことをいろいろと吹き込む。
ユジンは昔から何でも自分の真似をし、好きな人も横取りする、とミ
ニョンの前で涙ぐむチェリン。



一方、ユジンの気持ちが揺れていることを感じたサンヒョク。いったん
は仕事を辞めろとユジンに迫るが、思い直し、今まで準備してきた仕事
を継続するよう、理解を示しユジンを励ます。



思い通りにことが運ばないチェリンは、ユジンのルームメイトでちょう
ど今仕事を探しているチンスクに、自分のブティックを手伝ってくれる
よう頼む。



ミニョンの会社マルシアンの創立記念パーティに招待されたユジン。着
ていくドレスがないと困っていることをチンスクから聞いたチェリン
は、あることを思いつく。




●テーブルの上にはビールびんがいっぱい?
キム次長とミニョンが飲んでいるバーで偶然一緒になったユジンた
ち。他のメンバーがみんな帰り、ユジンとミニョンだけが残ったテー
ブルの上には空になったビールびんが乱立状態。韓国のバーなどでは
客がテーブルを離れるまで空きびんを下げません。これは店の人が
テーブルの上に乗ったビールびんの数を数えて会計をするから。つま
り、飲んだ量が一目瞭然というわけ。

●焼酎はストレートで。
日本の居酒屋さんでは当たり前のように見かける焼酎のお湯割り。ほ
かにも焼酎にレモンを入れて炭酸で割ったり、日本には焼酎をさまざ
まにアレンジしたメニューがたくさんあります。でも、韓国では焼酎
はストレートが主流。ドラマの中でも登場人物が焼酎やジンをスト
レートで飲んでいるシーンがしばしば。また、日本ではウィスキーな
どをストレートで飲む時には水がチェイサーとして使われますが、韓
国では牛乳がチェイサーとして使われることが多いようです。理由は
『牛乳の成分が胃の粘膜を保護してくれるから』だそうです。

●韓国のタクシーは割安
マルシアンのパーティー会場からタクシーに乗って去るチェリン。そ
の他にも『冬のソナタ』では登場人物がタクシーに乗るシーンをしば
しば見ることができます。韓国のタクシーは2種類あり、ひとつがまっ
たく知らない客同士が相乗りをする場合もある『一般タクシー』。車
体はシルバーか白の中型車で料金は初乗り2キロまで1,600ウォン(約
148円)。ユジンとチュンサンが学校まで乗ったタクシーや大晦日に
チュンサンが乗ったタクシーが『一般タクシー』です。一方、ホテル
からチェリンが乗ったタクシーは『模範タクシー』。車体が黒の大型
車で屋根上にある黄色の表示灯が目印。客を相乗りさせないため料金
も高めで初乗り3キロまで4,000ウォン(約370円)。ちなみにどち
らのタクシーも日本とは違い手動ドアです。

●タクシーの相乗り料金は?
タクシーネタをもう1つ。『一般タクシー』はまったく知らない客同
士が相乗りをする場合もあると書きましたが、では相乗りした場合の
料金は?というと、これが1人ずつ別々にメーター分支払います。
例えば友人と2人で『一般タクシー』に乗り、さらに知らない客が2人
同乗して初乗り分走った場合、料金は4人全員が1,600ウォンずつ支
払います。つまり、『一般タクシー』では相乗りする乗客が多ければ
多いほど運転手は稼げるということ。料金の安い『一般タクシー』な
らではのなかなか面白いシステムです。

Saturday, February 12, 2005

 

アスレチックス感謝デー 藪と対面


Tuesday, February 08, 2005

 

今日も...

全く余計な仕事ばっか増えてさぁ。今日の減価償却なんて俺の仕事じゃないじゃん。なんで俺がやらないといけないわけ???おかげでまた10時近いよ...

早くしてくれGC...

疲れた...心身ともに...

Monday, February 07, 2005

 

今日もいるの???

今、7時半。今日もAuditorいるの?? ちょっと勘弁してって...Warehouse、最近帰るの早いし。もう、誰もいないじゃん。今日はそんなに遅くいるつもりはないよ、こっちは。今日も10時だったら、発狂するよ。こっちはもう2ヶ月以上そんな生活してるんだからさぁ。いいかげん、休ませてほしい。

もう夜寝ても夢に出てくるのはAuditor。金曜の夜が強烈だった。白人のAuditorはにやにや笑いながら、お菓子を私の机に持ってきて、実は追加のサンプルテストをしなければいけなくなったとか言ってさ。それで1回目が覚めて、その後、見たのが大会議室でAuditorとmeetingをやっているのよ。で、また目が覚めて、それでその後、またAuditの夢(内容忘れた)。何度も小刻みに目が覚め、全てAuditに関する夢だった。ひぇ~。

あっ、今、7時42分。Auditorが帰った。私もきりがいいところだから、帰りましょう。全くこの3週間の通常業務の遅れ...どうやってリカバーするんだよ。頭痛いよ。





 

バーンズの1年契約。



2月4日、バーンズがやっとA'sと1年契約を結びました。よかったよかった...

バーンズは年棒250万ドルを要求。でも、球団側の提示額は200万ドル。でも、まぁ、お互い歩み寄ったということでしょう。年棒調停を避け、220万ドルでの1年契約。

昨 シーズンは大活躍だったバーンズ。更なる活躍を期待します。給料は最低年棒すれすれだったからね...ホントかわいそうだったさ。これで、やっと一流プ レーヤーの仲間入りが出来たのと同時にそれだけ年棒が増えるとビリー・ビーンのことだから、年棒総額を抑える目的で安い選手を使おうと考えるはずで、今季 末もバーンズ。トレードのうわさがたえないだろうなぁとちょっと心配です。


Sunday, February 06, 2005

 

Wakaba 01/22/05 ~ 02/05/05

2000年4月、大学4年生の高原若葉(原田夏希)は、就職試験の面接のため、宮崎から神戸に出て来ていた。神戸に住む祖父・栄造(織本順吉)は久しぶりに会う若葉を温かく迎える。




その神戸は若葉にとって1995年の阪神淡路大震災で建築家だった父・公一(内藤剛志)を失った地である。また、母・詩子(田中裕子)の実家がある宮崎県日南市に弟・光(崎本大海)と3人で避難するまで16年間住んでいた故郷でもある。宮崎で若葉は、祖母・のぶ(南田洋子)、伯父・浩太郎(西郷輝彦)、伯母・幸恵(斉藤慶子)が代々守り続けている家業の焼酎作りを詩子や光とともに手伝う。若葉は、造園家になる夢を実現させるために宮崎環境造園大学で勉強する一方、チアリーディング部のキャプテンとして、日々汗を流す。




 ある日、若葉に恋心を抱いている同級生・谷準一(塚本高史)が「若葉と結婚する!」と言ったという噂が学内に広まり、若葉は急に準一を意識し始める。そんな折、幸恵の代わりに焼酎の配達で準一の家に行った若葉は、動揺しながらも、今は神戸に行って造園の仕事をしたいのだと告げる──。



 

Nick Swisher





 

Bobby Crosby


Saturday, February 05, 2005

 

冬ソナ 第4話 「忘れえぬ恋」

ユジンの担当する仕事先「マルシアン」の新しい責任者がミニョンと分かり、担当を降りるユジン。しかしユジンに興味をもったミニョンは、契約の条件に、ユジンを担当者に指名する。



アメリカ育ちのミニョンは明るく社交的な性格でチュンサンとは正反対。しかし、ユジンは、ミニョンの挙動にチュンサンを思い出さずにはいられないのだった。混乱するユジンは、心配するサンヒョクに本当のことが告げられない。ある日、ミニョンとユジンは改装するスキー場の視察へ出かけることに。2人きりになったとき、ユジンはこらえきれずミニョンに質問を浴びせ掛けるが、そこへミニョンを追ってチェリンがやって来る。



一方その頃サンヒョクは、ユジンと一緒のはずのチョンアを見かけ、ユジンの嘘を知るのだった




●バス運賃の支払い方法
成人してからもバスを使うことが多いユジン。でもユジンがバスに乗るシーンをよくチェックしてみるとお金を払っている様子がありません。その代わりにしているのがハンドバッグを運転席の読みとり機にタッチするという行動。ピッという音が聞こえ、その後ユジンは好きな席に座っています。
実はユジンが使用しているのは『交通カード(キョトンカドゥ)』。地下鉄と市内バスで使えるプリペイド式のカードで日本でいえばJRのSuicaのようなもの。ICチップが組み込まれていて支払い方法は読みとり機にカードをタッチするだけ。ユジンのようにバッグの中に入れたままタッチしても読み込んでくれます。この『交通カード』の優れた点はカードを使用すると現金で支払った時よりも運賃が割り引きされること。カードの残金がなくなったら駅の窓口や売店でチャージすることができます。

●お酒のシーンとフルーツの関係
チェリンとミニョン、サンヒョクとチョンア、そしてサンヒョクとユジンがバーで飲むシーンでやけに目立つのがテーブルにでんと置かれた山盛りのフルーツ。普通、日本では若者同士が気軽に行くような店で『お通し』にフルーツが使われることは滅多にありません。でも韓国ではこれは当たり前。何故なのか複数の韓国の人に聞いたところ、返ってきた答えはすべて『韓国人はフルーツが大好きだから』。
韓国では食後に必ずフルーツを食べる習慣があり、お酒を飲みに行く時は食事をした後なので、お酒の席にフルーツが並ぶのはデザートという意味もかねていて何の不思議もない光景なのだそうです。
ちなみにスルメなどの乾きものも一般的な『お通し』としてテーブルに並びます。

 

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Friday, February 04, 2005

 

監査...

今日でだいたい監査は終わりだけど、まだ細かいことが終わっていない。

どんどん厳しくなっていくね、監査。去年まではクリアだったのが、今年はクリアにならない。サンプル数は減ったような印象だけど、そのひとつひとつのサンプルが細かい。すごく細かくチェックしてる。なんかどうなるんだろう、ホント。7日で締められるのか、ホントに。

夜もろくに眠れないよ。どうやって、うちの部をまわしたらいいんだろうって考えると。頭痛い...今日も、9時過ぎてるし...

おっ、しまった。エントリーを逆に入れちゃったよ。よかった、会計事務所に送る前で。石橋を叩いて渡らないとね。念のため、チェックしてよかったよ。この言葉はいつも自分に言い聞かせてる。もうすぐ帰れると思って、ちょっと油断した。まだまだ修行が足りないね...

もうすぐ、10時だね。やっと今日の仕事が終わった。なんかどっと疲れが出た感じだけど、まだ、コンビニにいた頃や会計事務所にいたときと比べたらマシだね。コンビニはめちゃくちゃ重労働だよ。24時間体制だしね。うかうか休めない。それにチアじゃないけど、どんなにこっちが機嫌が悪くても、どんなにお客さまに意地悪なことを言われても、お客さまにはいつも笑顔だしね。ストレスたまるよ、ホント。店2軒、15人の社員とバイトでまわすのは...なかなか。今じゃちょっときついかもしれない。会計事務所も、確か私が担当していたクライアントは73社だったかなぁ。なんか仕事もつらかったけど、それ以外にTaxのリサーチする必要が結構あったから、その時間も含めたら結果としては今よりきつかったかもしれない。クライアントにヘンなことや不確かなことは言えないしね。でも、これらの仕事はとっても充実感があった。それだけでもまだ幸せだね。それらの仕事と比べると今の仕事って大したことないね。充実感はないけど。

妹夫婦は大丈夫だろうか?いつも真夜中だもんね。忙しいねぇ...

さて、10時か。今日はこれで帰りましょう。


Wednesday, February 02, 2005

 

その後...

支店長事件があった後、結局、うちの宇宙人の結論。支店の再教育をして下さい。私の方もこの程度のことで騒ぐなとSHUTOKUに教育しますからっ て...なんだそれ???そんなに本社の人間が大事かい??こっちは支店長直々から個人攻撃されているのに、なんだ一体そのまとめ方???

こっちは宇宙人に言ってるんだよ、彼からあいまいな表現じゃなく名指しで攻撃されたって...それをこれ以上刺激をするのはよくない。私も大人になったもんだって...なんで自分に酔いしれるわけ、そこで???

ちゃんと白黒はっきりつけろよ、介入するんだったら。

ホントやだ、この会社。

早く帰りたい...Auditorまだいるし...



 

負けるが勝ち

現在、うちは監査の真っ最中。監査人からいろいろリクエストがあり、一旦私のところで情報をもらい、それを支店の人が分かるように翻訳をして支店にそれら のリクエストを送ります。ところが...今朝、ある支店長から、監査に対して文句があり、要約すれば、リクエストで支店の作業が中断してしまう(ごもっと も)。それだけだったらいいんだけど、その後、支店長が言った言葉にカチン。みんな、SHUTOKUさんの ことを嫌っているよ。もう、頭きたけど、始めの文句に対してはわからなくもないから、こういうときは負けるが勝ち。大人の対応をします。ただ、私の方は支 店長に平謝り。なんど、申し訳ありませんと言ったことか。でも、2つ目に対してはそんなこと言われる筋合いはねぇから、まず、その支店の人たちにメールで 詫びを入れ、もちろん、そのメールはうちのボスたちと監査人にもBCCで送ってやったよ!!!当然、今、うちの経理部内でも監査チームでも大問題。後でその件が社 長とかから支店長になにか言われるでしょう。 

こんなヤツが支店長をやっているうちの会社って一体...しかもこいつは親会社からの駐在だよ...



Tuesday, February 01, 2005

 

ブログって??

ブログって何の略だか知ってた?これを読んでみましょう。

blogはweblogの略だって...知らなかった。だから、日本語に訳すと...「ウェブ日記」ってところかね。



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