Thursday, November 24, 2005

 

St. George's Chapelへ

さて、Windsor Castleの最後の見所、St. George's Chapelへと向かいます。その際、Round Towerに沿った道をさらに通ります。正確には戻ります。



どうやら、このTowerがここの観光スポットの中心みたいです。ここを中心に左へ行ったり、右へ行ったり...これでこのまま左へ行くと入口の方へ戻ることになり、右へ行くと目的地のSt. George's Chapelへと行きます。



St. George's Chapelに着きました。下り坂だったので楽でした。





中はやはり王族が絡むところなので撮影は禁止。



中を見終わった後、外に出てさらに坂を下りこのSt. George's Chapelの正面へと向かいます。その際、下り坂のちょうど目の前にはWindsor Castleの西側のWallがあり、衛兵が行ったり来たりしていました。







そして、この坂を右側に行くとどういうわけか隔離されたところにSt. George's Chapelの正面があります。なんでだろう??観光客は私たちを除いて1人もいませんでした。



今来た道を逆に戻ります。先ほどの衛兵はまだせわしく動いていました。



所要時間約4時間。半日はかかりませんでした。出口は西側のWallの左側、Henry VIII Gateway。これは今朝Winsor Castleに入る前、ここが入口かなと思ったところが出口でした。


 

State Apartments出口



この写真の目の前の建物がState Apartmentsの出口があります。ホント、中の豪華さを写真で見せることが出来ず残念。ちなみにこの写真の左側の方がさきほど写真を撮ったUpper Wardのちょうど反対側になります。



後ろに見えるゲートの反対側からさきほど写真を撮った。



Upper Ward。何もない。

 

State Apartmentsへ

現在、Windor Castleで見学が許されているのがState Apartmentsとたぶんそれと同じ敷地内にあるQueen Mary's Doll House、そしてSt. George's Chapelの3箇所のみ。しかし、ロイヤル・ファミリーや国賓の滞在中はState Apartmentsがクローズされる場合もあり、その場合は入場料が半額になる。せっかくWindor Castleまで来て一番の見所がクローズされているなんてしゃれにもならないから、ここに訪れる前に念のため確認した方がいいかもしれない。特に4月、6月、12月は要注意とのこと。

Round Towerに沿った道をぐるっと歩いた後、State ApartmentsのNorth Entranceに向かうため、Castleに北側のはずれに向かいます。さすがに高台だけあってここからの景色はよかったです(写真なし)。今歩いた北側の道を振り返ると、



こういうところを延々と歩くんです。ちなみに写真の右端に見えるのはWinchester Tower。

やっとState Apartmentsの端にたどり着きました。



さらに歩くとようやくNorth Entranceに到着。左側のQueen Mary's Doll Houseの中へ。



ここは王室が絡むところなので撮影は一切禁止。もちろん隙なし。また いつものことだが、チャンスを狙っている私は部屋の隅々ももちろんチェック。天井のところに通常の人には分からないぐらいの小さい穴があり、そのなかに隠しカメラがある部屋もありました。中は大変整理されており効率よくまわれるようにいたるところにサインがありました。

 

Windsor Castleの中へ

前回、Windor Castleに入り口のところまで書いたが、今日はその続きです。ともかくこの場所は歩かされる場所と考えた方がいい。もし、疲れたらところどころベンチがあるので、無理をせず座って休憩すること。

" To the Castle "の門をくぐり、しばらく歩くとようやくWindor Castleのゲートに差し掛かります。そのゲートを通り抜けると目の前にはHenry III Tower。



Henry III Tower

そして、この道を右に曲がるとRound Towerが目に入り、



Round Tower

道をさらに登ると目の前にはEdward IV Tower。



Edward IV Tower

そこの左下の方に見えるゲートをくぐります。



くぐった後、目の前にはUpper Wardというところがあるが、ここは立ち入り禁止の場所でした。私のカメラのメモリーカードはこの時点でおしまい。イギリスに来てから伸べ600枚ぐらい写真を撮ったことになる。この後はワイフのカメラで写真を撮ります。さて、この後は左に曲がり、ぐるっとRound Towerに沿った道を歩いた後、一路State Apartments North Entranceに向かいます。

ワイフのカメラから...

ゲートをくぐってすぐのところで...



この奥の方に見えるのがUpper Ward。



と言っても特別何かあるわけではないが...

Wednesday, November 23, 2005

 

合格

さて、今日は待ちに待った発表の日。パスしました。今後、登録すればカリフォルニア州で税務業務が出来ますし、ビジネスカードで自分の名前の後ろにもちろんCRTPと入れることも出来ます。CRTPとはCTEC[California Tax Education Council]Registered Tax Preparersの略です。まだ詳しく調べていないが、もしかしたら、今後の自己トレーニング次第で個人だけでなく会社の税務業務もこのライセンスで出来るのかもしれない。そうすると税務業務だけに限ってみた場合、なぜ税理士や会計士になる必要があるのかという疑問もあるのだが...まぁおいおいと調べていきましょう。自分はこういうところは日本人だなぁと思うのは、そもそもブログに自分の合否についてあらかじめ書くということは、H&R Blockの最低条件のスコア(実際の合格点より10点上)でパスすることはファイナルを受ける前の最後の追い込みでだいたい分かっていたから書いた。もし、よほど悪かったら書く気力もなかったはず。確かに総合スコアの21.88%に相当する宿題はめちゃくちゃ悪かった。またその前後のテストや宿題のスコアも低空飛行ながら最低条件以上のスコアをコンスタントに取っていた。これらは隠しようもない事実。しかしである。ちりも積もれば山となるとはよく言ったもので、最低スコアをちょっと上回るスコアをちょっとずつ累積しているうちに自分自身100%確信はなかったが成績が悪かった宿題のスコアを引き上げる分には問題ないのではないか思っていた。さらに自分にとって有利だったのはそれこそ後半戦。後半戦は主にビジネス関連のTax Returnの勉強がメインで、自分の過去の経験から他の人が苦労していた税務上の減価償却費の計算などが自分には問題なくすらすら出来たことも大きかったように思えます。後半戦の追い込みが功を奏し、私の予想では最低スコアより5ポイント多いぐらいでパスするのではと思っていたが、いい意味で予想に反し、9ポイント多くパスすることが出来た。それでも悔やまれるのは悪かった宿題のスコア。もし本調子でやっていたならば、こんなにも悪くはなかっただろう。意識がもうろうとしていたせいで、6問ぐらい答えの欄がひとつ上にずれていたという失態もあった。こんなミスをするなんて...こんなこと今まで自分の人生では全く経験がない。当然、その6問は答えが正しかったにもかかわらずスコアを落としてしまっただけでなく、ひとつ上にずれていたということは、ずれる直前の問題の答えを2つ記入してしまったということ。したがってそれも含めると計7問落としてしまった。そんなことが判断出来ないぐらい意識もうろうとしていたのである。本来の自分の姿ではないのでこれだけはホントに悔しいが、まぁパスしたことにはかわりない。その悔しさをバネに今後の自分を高めていきましょう。来週、H&R Blockと面接です。

Tuesday, November 22, 2005

 

おだやかな夜

今夜はなんておだやかなんだろう。テストや宿題のことを何も考えずにいられるなんて。すべては明日次第。もしH&R Blockの最低条件のスコアでパスしていればパートタイムで働ける可能性があるし、もしパスしていなかったら、来年またやり直しだね。でも、当たり前のことだけど、これが終わりじゃなくて始まりなんだなということ。なんかもしかしてとんでもない世界に足を突っ込んでしまったのかもしれないが、今後の実務プラス継続教育が自分をさらに高めてくれるように思えます。私がまだ小さいかったころ、英才教育の一環で職業適性テストを受けさせられたことがあります。そのときの適性が医者。業種は違うけど、税務の仕事って、ある意味、医者に似ているのかもしれない。税務の仕事は結局Tax Returnを作成することにとどまらず、ファイナンシャル・プランニングの要素もかなり関わってくるから。医者は患者の体をよくするのが仕事。税務はクライアントの財務面をよくするように助言をするのも仕事のひとつ。体かお金かの違いはあるけれど、何かをよくしようとする面は共通しているように思えます。小さかった頃の適性テストを真に受ければ案外自分に向いているのかもしれない。

さて、明日はどういう結果になるだろうか。

Monday, November 21, 2005

 

人事を尽くして天命を待つ。

人事を尽くして天命を待つ。まさに今はそんな心境です。今日はH&R Blockでファイナルがあり、先週の木曜から試験直前のBARTの中までやれることは徹底的にやりました。インストラクターは今日は5時に部屋を開けると言っていたが、私がDaly Cityに着いたのは5時10分頃。その後WestlakeのSafewayに行って今夜のテスト中の食料を調達。混んでいたせいで5時30分頃、クラスに入った。外から見た限りまだ人はそれほど来ていないように見えたが、中に入ってみるともうほとんどの人がテストをすでに始めていて私は遅い方。やばいと思ったが心を落ち着かせてテストを始めた。夜9時ごろまではかなり平静でいられたが、9時を過ぎたぐらいにテストを終わった人たちがバタバタと帰りはじめ、そのときかなり焦りだした。なぜなら、まだ最後の問題を半分も終わっていなかったからである。インストラクターは11時までいると始めから言っていたが、ちょっと慎重にやりすぎたか...今のペースでいくと10時に終わるというのも危ない状況。焦る気持ちをなんとか抑え、自分のペースで再びやりはじめ、なんとか9時50分ごろには予想に反し早く終わってしまった。その後、周りを見渡してみると、私より遅くきた人とかまだテストをやっていたので、自分が納得するまで見直すことにした。自分としてはどうしてもイギリスから帰ってきてすぐの宿題が悪すぎたのが気になり、これ以上スコアを落とせるどころか、なんとか悪かったスコアをカバーできるだけの点も今回のファイナルで確保しなければならなかったから、慎重にならざるを得ない。何度か見直すうちに、案の定、3箇所ケアレスミスを見つけたのでそれらの点はスコアを落とすのを阻止。危ない危ない。さらに何度も見直す間、もう何もミスは見当たらなさそうだったので、テストをインストラクターに提出し、10時50分ごろ、クラスを出た。とりあえずやれることはやりました。先週の水曜にやったQuizも予想外によかったのと今日テストの前に提出した宿題のTax Returnも一箇所だけのケアレスミスで済んだのでそれらも悪かった宿題のスコアをカバーするのに役立ってくれそうです。結果は今度の水曜日。このライセンス取得の最低スコアは確保しているとは思うが、果たしてH&R Blockの要求するそれよりはるかに上の最低条件のスコアを確保出来るかどうか。待つしかありません。

Thursday, November 17, 2005

 

最後の追い込み

ちょっと再来週までイギリス旅行記の続きは書けそうにないので、ちょっと現状報告。今度の月曜はH&R Blockのファイナル。なんと4~5時間かかるらしい。だからその日は家に帰るのは10時から11時の間と覚悟しておかなければならない。ちょっとイギリスから帰ってきてすぐの宿題の成績が体調が万全でなかったから予想通りよくなかった。だってクラス平均より15点も低いなんてどのくらい悪かったか想像できるでしょう。その前後のテストや宿題はある程度安定した成績をとっているんだけど、安定した以上の成績がとれず、悪かった成績を前後の自分の平均点まで引き上げることが出来ず、この宿題が結局最後の最後までひびいてしまい、パス出来るかどうか、ホント瀬戸際です。もしH&R Blockの最低条件の点が取れなかったら、仮にパスしてもこのコースもう一度来年取り直し...ひぇ~だね。もう2度ととりたくないけどさ。そうならないために最後の追い込みを頑張らないと。いやぁ~、それにしてもこのコース。我ながらよく続いたなと思います。まず、絶対、前の会社に行きながらでは無理だったな。時間が読めないから。厳しいのよ、このクラス。クラスに入れるのは10分遅れまで。その後は、その日のクラスのクレジットがもらえず。それで、全日程のうち2回以上そういう事態があるともうその場で不合格。授業内容も去ることながら、そういう意味の厳しさもあり、半分以上の生徒がドロップアウトしてしまいました。私はなんとか最後までへばりついたけどさ。これで終わりかと思ったら、もし最低条件の点をクリアしてH&R Blockで雇ってくれたら、間髪入れずにすぐさま次のトレーニング開始。これがオフィスオープンまで続くらしい。なかなか楽出来ないなぁ、ホント。先のことはともかく、とりあえず月曜のテスト。最後の追い込みだけでなく、体調も万全に整えておかないと。とりあえず、それが終わるまではイギリス旅行記はお休みです。

Sunday, November 13, 2005

 

英国議会誕生の秘密

私の今の生活の中で唯一の贅沢はテレビジャパンがあること。そのチャンネルの中で、どんなに忙しくても夕食を食べながらとか、朝早く起きてとか時間をやりくりして見ているお気に入りの番組が4つある。それらは下記の通り。

1.宮廷女官 チャングムの誓い
2.大河ドラマ 義経
3.その時 歴史が動いた
4.探検ロマン 世界遺産

この4つの番組は見逃せない。考えてみたら全て歴史に関わるものか...私の歴史好きが知らず知らずのうちに見るものを歴史ものに限定しているみたいだ。チャングムはすでに英語字幕付の韓国語放送で最終回まで見て内容は知っている。このドラマについても何度かここで取り上げたが、何度見ても飽きず人々に勇気を与えると同時に医食同源の考えも学ぶことが出来る最高傑作の韓国歴史ドラマである。大河ドラマは言わずと知れた日本の傑作歴史ドラマ。その時 歴史が動いたはあらゆる角度から過去の出来事を推理分析するので、最新の説を知ることが出来、また人物や出来事の知られざる一面も垣間見ることが出来てこれはとてもおもしろい。今年の4月から始まった”探検ロマン 世界遺産”はこれも世界各地の世界遺産を事細かにしかも分かりやすく紹介し、また遺産の新説も知ることが出来る貴重な番組。仮にテレビジャパンがなくても、チャンスがあったら日本のテレビ番組のレンタルビデオ屋で借りて見てみることをお勧めします。さて話をもとに戻すと、探検ロマン 世界遺産の番組で先日Westminster Palaceのことについてやっており、私がロンドンへの旅行中撮った写真の中で英国議会誕生についてとても大事な写真があることをこの番組を通じて知りました。

それではイギリスの議会はどのように誕生したのか。私の撮った写真といっしょにちょっと簡単に説明します。

時は13世紀...当時イギリスは領土拡大しようと大国フランスに対し戦争を仕掛けていた。国王ヘンリー3世は裕福な貴族たちのお金で武器を購入。絶対的な権力を握ろうとしていた。この野心旺盛なヘンリー3世が議会誕生のきっかけになったのは皮肉としか言いようがない。

前に書いたがWestminster Palaceの横にはWestminster Abbeyがあります。



その場所をヘンリー3世は自らの意思で改築。建物の中央には、祭壇だけでなく国王の椅子というものがある。ここでヘンリー3世は神の威光のもとで戴冠式を行った。

領土拡大を狙いフランスとの戦いを進める一方、国内での権威を高めるためAbbeyを自らを中心とする豪華なものに変貌させた。

このAbbeyの中にはヘンリー3世の墓もある。前面金箔が貼られ、この改築にかかった費用は今のお金で数十億円かかったと言われている。

ヘンリー3世はこれらの改築費用をまかなうため、国民に対し高額な税金をかけた。特に負担が大きかったのがお金に余裕のある貴族階級だった。

暴君ヘンリー3世に対し貴族たちが立ち上がった。その指揮をとったのがシモン・ド・モンフォール。彼は税金を減らすようにヘンリー3世に求めた。貴族たちが国王と話しあった部屋がChapter Houseである。



このChapter Houseはもともとは聖職者たちが神聖な総会を行う場所で、貴族たちはここにヘンリー3世を呼び出した。正面にヘンリー3世が座り、部屋が8角形の形をしているので国王に対し貴族たちが顔をつき合わせて発言が出来た。このとき極めて民主的な話し合いが行われたと言われている。そして国王は何事も貴族たちと相談して決めなければならなくなった。ここでの話し合いが議会誕生のきっかけとなった。権力に対し話し合いで解決の道を探る...イギリスの議会政治の基礎はこのChapter Houseで生まれたと言われている。

その後、話し合いの場所はWestminster Palaceへと移動する。



議会の誕生である。議会が行われたのはWestminster Hall。



それまで国王が式典や晩餐会などで使われていた宮殿内でもっとも大きな部屋である。

という感じだが、私は知らない間にChapter HouseやWestminster Hallの写真を撮っていたことになる。こういう場所はまずガイド本には出ていないから番組を通じてとても勉強になりました。

Saturday, November 12, 2005

 

Windsor Castle入り口

ロンドンから戻った次の日。オーストラリアから来ていたおばさんがイタリアの親戚の結婚式に出るため朝早くイギリスのおばさんが空港に彼女を連れて行った。その間、私たちは家で待機。さて、今日はどこに行くのだろう...

イギリスのおばさんが帰ってきてから言われたのがウィンザーに行くということ。まぁ、朝10時ごろに家を出る分にはちょうどいい場所か。

眠るつもりはないのだが、まだ時差ぼけがあるため、座ると寝てしまう。突然起きて頭を上げると...



こういう標識が目に入る。また、うとうと...



頭を上げるとまたまたこんな標識が...もうすぐみたい。



ウィンザーに入る手前でこんなものがありました。なんだろうか??

おばさんもかなりあやふやだったのか。かなり迷いながら到着。そして、なんとかテムズ河の近くでパーキング。テムズ河には白鳥がたくさんいました。



さて、Windsor Castleにはゆるやかな坂を登ります。



でかい。ここを右に曲がるわけね。



前方には何気なくMcDonald'sが...そして左端にはBurger Kingだね。この坂をひたすら登ります。



今来た道をちょっと振り返ってみたら...まだそんなに歩いていない。



それにしても大きいこと。見学時間の目安は半日...もしかしたらそのぐらいかかるかもしれない。



さらに歩きます。



このQueen Victoria像のところで曲がり、さらに進むと入り口らしきところが...





通り越しました...入り口はどこ??さらに歩くと右側にところにチケット売り場をようやく発見。





そして入り口に到着。さて、これから中に入ります。


 

WTA Championships

ちょっと最近はイギリスの旅行記ばかり書いているが、その間気になることもあったので、そのことについても書きます。まずはSharapova。ロンドンにあと2日滞在が可能だったら、まず私が行きたかったのはWimbledon。TubeのDistrict LineでSouthfields StationかもしくはWinbledon Park Stationで下車。そこにはテニスコートだけではなくテニス博物館があります。その中に全英オープン優勝者の名前が記されたパネルがおかれているということで、もちろん昨年優勝者Sharapovaのパネルもあったはず。それが見たかったのだが...まぁ、それはまたいつかということで。

WTA Championships



11/08/05 Maria Sharapova vs. Patty Schnyder
SharapovaがPatty Schnyderを6-1、3-6、6-3で下し、白星スタート。









11/10/05 Maria Sharapova vs. Lindsay Davenport
SharapovaがLindsay Davenportを6-3、5-7、6-4で下す。















11/11/05 Maria Sharapova vs. Nadia Petrova
Nadia PetrovaがSharapovaを6-1、6-2で下し、Sharapovaは2勝1敗で1次リーグを終えた。









11/12/05 Maria Sharapova vs. Amelie Mauresmo 準決勝
Amelie MauresmoがSharapovaを7-6、6-3で下し、Sharapova決勝進出ならず。















先ほど、ESPN2でこの準決勝を見ていたが、気のせいか、どうもSharapovaに覇気がないように見えた。なんかもしかしてこの大会はあまりやる気がなかったのか...

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