Friday, September 23, 2005

 

辛かった...

いやぁ~今週はとっても辛かった...やっぱり週4日の夜のクラスは辛いね。月水がH&R BlockのTax Courseで、火木がCPA Review Course。始めH&R Blockはどうしようか迷っていたんだけど、もともと前の会社を辞めたときこのコースに最初に応募したし、前の会社にいた8年間、毎年のようにとりたかったんだけど、結局スケジュール上全くチャンスがなく、オーバーロード覚悟で週4日のスケジュールを入れてしまいました。コースの内容はIndividual。一応クラスに出席し、テストにパスするとライセンスがもらえるらしいけど、リタイアした後の小遣い稼ぎ程度だったら考えるけど、別にそれでメシを食っていこうという気は始めからなし。どちらかと言えばこのライセンスを取得しないと、本命のCorporateやPartnershipのTaxのコースを取らせてくれないからそのために今このコースに通っている感じです。ともかく勉強時間を捻出するのがメチャクチャ困難。夜10時、11時ではすぐ寝なければならないから夜はまず勉強できない。で残された時間はBARTの中。往復1時間20分プラス電車の待ち時間。あとは会社に着いて仕事が始まるまでの約30分がいいところ。昼は30分で食事を終わらせなければならない都合上(外に買いに行く時間やレンジの待ち時間も含め)、時間を見ながら食べることに専念しなければならないから何も出来ない。でも、それでもなんとか約2時間確保しています。それではなんで今週辛かったか。先週まで火木のクラスはTaxのことやっていてインストラクターが夜8時半頃クラスを終わらせてくれたから週4日あってもそんなに辛くはなかった。ところが今週は火木のクラスがBusiness Lawにトピックが替わり、インストラクターまで替わった。この人が授業が長くてね。だいたい9時40分ごろ終わるようになり、9時40分だと急いで駅に行っても9時45分ごろのBARTに間に合わないから結局20分余計に電車を待つことになり家に着くのが10時40分ごろかな。これだけでも結構辛いんだけど、今週はそれプラス仕事が結構きつかった。なぜなら、出来上がった表にただ数字を入れていくだけならそんなに頭を使わなくて済むけど、今週の仕事は今まで誰もやったことのないことをゼロから積み上げなければならず、仕事中の8時間、頭をそれこそふだんの3倍ぐらい使った。経験ある人は分かると思うけど、頭を使いすぎると腹がめちゃくちゃ空く。朝と昼に結構食べていたつもりだったけど、それだけでは持たず、夜のクラスが始まる前、腹が空きすぎて手の震えが止まらない。あわててエネルギーを補給するんだけど、それでもクラスが終わる頃、腹がへって仕方がない。そんな状態が4日続いていてとうとう3日目の水曜日。とてつもなく眠く、コーヒーやティーのカフェインでは目が醒めず、とうとうレッドブルを買って昼に1本。でも夜のクラスが始まる前まで持たず、夜に1本の計2本飲んでなんとか頭をクラスが終わるまで持たせました。まぁ、来週になったら、仕事の方はすでに今週、雛形を作ったからそれを表に埋めるだけ。それでも約1万5千件の情報を入れなければならないんだけどね。クラスの方は木曜はクラスがなくなるから水曜まで乗り切ればなんとかなる。いやぁ、ホント今週は死ぬかと思ったよ。

Sunday, September 18, 2005

 

日課

朝、BARTのOakland 12th Street Stationを降りるとまずやることがあります。それはコーヒーを買うこと。コーヒーを作っていた私にとっては買うということ自体ばかばかしいことだが、仕事場での無駄を極力省くと買う方が安上がりであり、早く帰れる。会社は駅を降りてそれこそ0分。実際には何秒だろうか。エスカレーターを登れば会社の中だから、20秒ぐらいのところにある。そのエスカレーターの両隣にコーヒーショップがあるけど、ここはいつも混んでいる。でちょっと遠回りをしていつも会社に行く。始めてコーヒーを買おうと思ったとき実はこれらのコーヒーショップで利用しようと思っていた。でも、あまりの混みようにどうしようか...と思いながらCity Centerのショップの辺りに行こうとする。今の会社で働く前に実は下見をしていたのでどこにどういうショップがあるのか把握済み。で、一番遠いスターバックスに行こうとしたが、その途中であまり混んでいないコーヒーショップがありそこでコーヒーを買うことに。それ以来そこで買っている。私はコーヒーにミルクを入れたり砂糖を入れたりするのは邪道、要はファンシーなコーヒー全てが邪道というこだわりがある。なぜなら、せっかくコーヒーの風味があるのにそんなもの入れてしまったら、それはすでにコーヒーではない。私はコーヒーを飲むんだから、ブラック以外ではほとんどコーヒーを飲まない。ミディアムサイズのコーヒー。いつもそれ。そのカップは飲み終わるとティー用のカップに再利用。仕事が終わるまでそのカップを使い続ける。そこに通い始めて7日が過ぎた頃だろうか。スパニッシュのお姉ちゃんにとうとう覚えられ、今では何も言わずに私の顔を見るとミディアムサイズのカップをくれ、$1.45と言ってくれるようになりました。これが今の朝一の日課です。

 

09/18/05 Oakland 12, Boston 3










Sunday, September 11, 2005

 

09/11/05 Texas 7, Oakland 4

こうやって落としてはいけないゲームを落とすと優勝は夢のまた夢。ゲームには負けたけど、ルーキーの帰りのコスチュームは笑える。







Dressed as a schoolgirl with a red wig, Oakland Athletics closer Huston Street walks down the tunnel as he prepares to leave with the team following their 7-4 loss to the Texas Rangers, Sunday, Sept. 11, 2005, in Arlington, Texas. The costume was part of gag played on the Athletics' rookies by the teams veterans.

Oakland Athletic rookies, Freddie Bynum, left, dressed in grass skirt, Nick Swisher, center front dressed as an electrical plug, and Dan Johnson, right, dressed as a mustard container walk out of the clubhouse following the A's 7-4 loss to the Texas Rangers, Sunday, Sept. 11, 2005, in Arlington, Texas. The costumes were part of a gag played on the teams rookies by the veteran players.

Oakland Athletics pitcher Joe Blanton walks out of the clubhouse wearing a costumed desgined to look like a electrical outlet following the team's 7-4 loss to the Texas Rangers, Sunday, Sept. 11, 2005, in Arlington, Texas. The costume was part of a gag played on the teams rookies by the clubs veterans.

Oakland Athletic pitchers Keiichi Yabu, left, of Japan and Ron Flores, right, walk out of the clubhouse wearing costumes as they prepare to board the team bus following the 7-4 loss to the Texas Rangers, Sunday, Sept. 11, 2005, in Arlington, Texas. The costumes were part of a gag on the teams rookies by the veteran players.

Saturday, September 10, 2005

 

U.S. Open Kim Clijsters Champion

今日、U.S. Open女子シングル決勝戦。Sharapovaを破ったKim ClijstersがFranceのMary Pierceを6-3, 6-1で破りチャンピオンになった。








 

09/10/05 Oakland 5, Texas 4











Friday, September 09, 2005

 

U.S. Open Sharapova 決勝進出ならず

Sharapovaは今日、BelgiumのKim Clijstersと対戦。6-2, 6-7, 6-3で負け決勝進出ならず。残念。


































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