Monday, January 31, 2005

 

家族写真

滝山家・宇都木家の家族写真。さっきの浅草の写真といっしょに送ってきた。ここはいったいどこだろう???



多分、妹の新居かホテルかな...


 

秀徳???

妹が正月に浅草に行ったとき見つけたもの。

あらまっ...





私の名前がこんなところに...





Sunday, January 30, 2005

 

冬ソナ 第3話「運命の人」

学校へ行ったユジンはチュンサンの事故死を知らされる。呆然としたまま帰宅するユジンの元に小包が届いていた。それはチュンサンから送られた、遅いクリスマス・プレゼントだった。





10年後、ユジンはチョンア、スンリョンの2人の仲間と設計事務所「ポラリス」で働いている。ラジオ局のディレクターになったサンヒョクと婚約していたが、その婚約パーティの当日、ユジンは街でチュンサンそっくりの男性を見かけ、姿を追って街中をさまよいパーティをすっぽかしてしまう。激しく動揺しているユジンを見、10年前の心の傷が癒えていないことを知ったサンヒョクは、それでも優しくユジンを支えようとするのだった。




ヨングクとチンスクの計らいで、婚約パーティのやり直しが故郷の母校で行われることに。そこへフランス帰りのチェリンが恋人を連れて登場、イ・ミニョンと名乗るその恋人はまさにユジンが街で見かけ後を追った男性だった。チュンサンとは別人、と自分に言い聞かせるユジン。しかし、ミニョンとの出会いは、それで終わりではなかった。





●婚約式と婚約指輪
ユジンとサンヒョクが行うはずだった婚約式。日本で言えば『結納』にあたる儀式で、以前は新婦の自宅で行われていました。でも、最近ではユジンたちのようにホテルの会場を借りる例が増えてきています。また、ユジンはちょっとおしゃれしたスーツ姿ですが、少し前までは女性は薄いピンクのドレスを着て婚約式に臨むことが多かったとか。婚約式の費用は新婦側が負担するのが一般的でしたが、これも最近では新郎側と分担するケースが多いようです。
また、婚約指輪は日本では女性だけのものですが韓国では男性も婚約指輪をします。お互いの誕生石が入った指輪を交換する場合が多いのですが、男性には腕時計を、女性には指輪を贈るというケースも多く見られます。

●初雪とデートの関係は?
韓国には、初雪が降ったら恋人と会うという習慣があります。そのため、近年では初雪が舞うと恋人と携帯電話で連絡を取り合うカップルが増え、初雪の日には携帯電話の通話量が跳ね上がるのだとか。また、新聞などでも初雪のシーズンが近づくと『今年の初雪デートスポットはここ!』といったような特集記事が組まれます。ではなぜ、韓国の恋人たちがそんなに初雪を大事にするのかというと、韓国では『初雪(チョンヌン)』には『純潔』という意味があるから。つまり、初雪の日にデートをするということは、『あなただけに愛を捧げる』という深い思いがあるからではないかと言われています。



 

冬ソナ 第2話 「はかない恋」

一緒に授業をサボったチュンサンとユジンの仲はクラス中の噂となり、サンヒョクとチェリンは苛立ちを隠せない。特にサンヒョクは、チュンサンが自分の父キム・ジヌとも親しげな様子を見、怒りは頂点に達する。サンヒョクは自分への嫌がらせのためにユジンも利用したのかとチュンサンを責めたて、その話を聞いたユジンは深く傷つく。





週末のクリスマス。放送部の6人は山小屋へキャンプに出かける。チュンサンへの誤解を抱いたまま、ユジンは1人山の中へ入り迷子になってしまう。ユジンを探すサンヒョクとチュンサン。しかし、ユジンを探し出したのはチュンサンだった。




わだかまりの解けたユジンとチュンサンに笑顔が戻り、2人はデートを約束する。が、ユジンの家で昔のアルバムを見たチュンサンは、突然姿を消す。そして大晦日の夜、待ちぼうけのユジンの上に1992年の到来を祝う花火が打ちあがる。






●韓国のバス停は目印に過ぎない?
海外旅行をした時の思い出のひとつとして、必ずその土地のバスに乗ってみるという人も意外と多いはず。ところが韓国では、このバスに乗ること自体が至難の技。というのも、韓国では自分がそのバスに乗りたいのだということをバスの運転手さんにきちんと意思表示をしないと、たとえバス停で並んで待っていても通過されてしまうことがしばしばだからです。
そのため、韓国の人たちは一応バス停に並んではいますが、自分が乗りたいバスがやってくるとそのバスをめがけて突進します。つまり、韓国のバス停は『そこをバスが通る』という目印に過ぎず、乗りたい人が自力でバスをつかまえるのです。ドラマの中にユジンが走るバスの前に飛び出して身体を張ってバスを止めるシーンが出てきますが、韓国の人に聞くと『ユジンの行動は無謀に見えるけれど、韓国のバス事情をよく表現している』とのこと。現在ではソウルなど都市部では安全運転を心がける女性運転士も増え、バス停できちんと停まってくれるバスも増え始めているそうです。



 

冬ソナ 第1話「出会い」

チョン・ユジンは春川(チュンチョン)の高校2年生。放送部に所属し、遅刻常習犯だが成績はいい。クラスメートの放送部員は、ユジンの幼なじみでクラス委員長のキム・サンヒョク、ドジだが愛嬌のあるコン・ジンスク<チンスク>、お調子もののコン・ヨングク、美貌が自慢のオ・チェリン。






ユジンのクラスにソウルから転校生カン・ジュンサン<チュンサン>が来る。チュンサンは、国際的ピアニストのカン・ミヒを母に持ち、自分は数学の天才。父親を知らないチュンサンは、母の高校時代の写真の切れ端を手がかりに、父親を探すため春川にやってきたのだった。しかし、寡黙なチュンサンの本意を知るものは誰もいない。





夜の繁華街で酔っ払いに絡まれたユジンをチュンサンが助けたことから、2人の仲は急接近。
チュンサンはユジンを誘って、授業を抜け出し湖畔へ出かける。






●ユジンとチュンサンはなぜバスの一番後ろに座っているのか?
韓国ではバスの前列は高齢者のための席。というのもスピードを出して走る韓国のバスでは後ろの席に高齢者が行くと揺れて転げ落ちたり、席にたどり着く前に転んだりするから。そのため、前列にたまたま若い人が座っていても高齢者が乗ってくるとすぐに席を立ちます。また、後ろの席が空いたらユジンのようにすかさず席を替わるというのも当たり前の慣習。つまり、後ろの席は若者の席というわけです。

●遅刻の罰は正座?
韓国の学校での風紀指導はかなり厳しく、ドラマの中の春川高校の「ゴリラ」のような教師が校門の前で待ち受けて名札や遅刻のチェックを行う所もあるといいます。この時、違反者に与えられるのが両手を挙げて正座をするという罰。もう少し厳しくなると、正座したまま体を前に倒して頭を地面につけるという罰もあります。
どちらも、日本人のように正座する習慣のない韓国ではかなり辛い罰と言えます。
実は韓国の学校での体罰は細いムチでお尻などを打つというのが以前は一般的でしたが、1998年に学校での体罰は全面禁止されました。ところが2002年から再び、教育目的に限り体罰が許容されることになり、その際、体罰に使うムチなどが厳しく定められました。
直径1~1.5センチ、長さ50センチのまっすぐな木製のものということで、まさにドラマの中で「ゴリラ」が持っている木の棒。両手を挙げて正座をする場合、この木の棒でピシャリとやられることもあるそうです。

Friday, January 28, 2005

 

言いたくないけど...

言いたくないけど、なんでうちの部は人がいないんだろう。経理で働いているくせに経理の経験がある人がいない。それを努力でカバーするのなら分かるけど、そうじゃないしね。なんか典型的な悪いパターンに陥っている。いいところを探そうと思っても、いいところがないんだよね。困った...だってさ、野球だっていっしょでしょ?ドラフトなり、トライアウトなり、それなりに経験がある人をとるじゃない。それを経験どころか全く使えない人間を雇ってどうするんだって...こっちはどんなに反発しても、結局、なんとかなると思っている上司の甘さ...ホントいやだ、この会社。

早く転職したい...



 

野茂



1月27日、野茂がデビルレイズとマイナー契約。やっと移籍先が決まった。条件次第だろうけど、まぁ、この球団に長くいることはないでしょう。他にもオファーがあったみたいだけど、あえてこの弱小球団を選んだということは出場機会を狙ってのことだと思う。強い球団だと、仮に出場機会があっても勝たなければダメ。でも始めから弱小だと勝つというプレッシャーはだいぶ軽減できるはず。でも、プレッシャーは低くても彼は勝たなければならない。勝ってアピールしないともっと強いチームに移れないからね。と私の推測です。


Thursday, January 27, 2005

 

the simple life



昨日からシーズン3が始まりました。相変わらずの世間知らずぶりだけど、すごく笑える。


Tuesday, January 25, 2005

 

冬ソナ



今年の1月15日からTV Japanで始まった韓国ドラマ「冬ソナ」。日本では2003年から2004年に何度か放送され、すごいブーム。韓流とか言っていたね。

まぁ、 どういうものかDVD RecorderのHard Disc Driveの録画してるけど...まだ見てない。忙しくて見れない。だから、コメントのしようがない。でもひとつ言えることは韓国のドラマは長い。日本だ と普通45分ぐらいでしょ?1話が。なんか60分フルにやっているみたい。

まぁ、そのうちまとめて見ましょう。

主題歌は好きだけどね。妙に哀愁が漂ったミュージックで。


Thursday, January 20, 2005

 

日本人

なんか日本人といっしょに働きたくないねぇ。すごく疲れる。それに、シンプルなことがシンプルでなくなる。なんでそこまで頭がまわらないのかね。

日本の慣習が大嫌いだけど、結局、アメリカでも日本の会社で働いているし、少し日本の会社以外に目を向けてみましょう。別に会計じゃなくたっていい。なにか自分がフィットするような職種があるはず。

早くグリーンカードが手に入らないかなぁ。それを待ち望んでいます。

Tuesday, January 18, 2005

 

Public Viewing



今、亡くなった同僚のPublic Viewingに行って帰ってきました。もう、何て言っていいんだか分かりません。棺のなかの彼は、ホントに彼なのかと思うぐらい生気がなく土色をしていました。

Public Viewingに行く前、支店の友達と話していて、お互い彼のためにもあまり無理しないで働こうと言っていました。ホント、そうだね。彼の場合は確かに持 病があったのかもしれないけど、それだけではないと思う。やはり、それプラス、無理が重なったのではないでしょうか?結構、彼も働きすぎだったから。

気をつけましょう。自分の体は自分だけのものではありません。

 

てるてる家族

年末年始にかけて、2003年後期のNHK朝ドラの総集編をやっていました。これは結構好き。コメディーとミュージカルをいっしょにしたドラマです。総集 編だけ見ても、結構楽しい。早速、DVDに録画。Yuka-san、こういうの好きかなぁ?一応、2枚録画しました。もし、興味があったら、1枚Yuka -sanに差し上げます。元気が出るドラマですよぉ~。











Monday, January 17, 2005

 

天花

今度、サンフランシスコで始まる”わかば”の前にやっていたのが”天花”。恵麻ちゃんがかわいいでしょう?彼女はNON-NOのモデル出身。演技経験全くなし。NHKは始めてそういう人を主役に抜擢しました。演技が確かにぎこちなかったけど、それはそれで、逆に好感が持てました。視聴率はその逆にあまりよくなかったけどね。





































 

Yabu in BaySpo




















Sunday, January 16, 2005

 

哀悼...

今日は家で仕事をしていて、ちょっと書類を取りに会社に寄りました。そうしたら、昨夜、うちの会社の同僚が亡くなったということをうちのボスに聞きました。

なんか信じられません。彼は私とそんなに年が変わらないし、これからというときに...こういうことが身近で起ると、いつ何が起るか分からない。それが明日の自分かもしれない。

残された私たちは彼のためにも悔いのない人生を送らなければならないと深く思いました。

いつも私のコーヒーを楽しみにしていてくれて、有難うございました。あなたの大きな声、私は忘れません。耳にいつも残っています。その最後の声を聞いたのが、うちのボスを探していたとき。何度か彼の部屋の前に来て、私に彼はどこか聞いていました。今となってはその一瞬一瞬の光景が脳裏に焼き付いています。この世に奥さんと子供たちを残し、悔いがないと言ってはうそになると思いますが、その分、お父さんの分まで強く生きていかれると思います。どうか、天国で家族を見守っていてください。そして、また、天国で安らかにお過ごしください。

心からご冥福をお祈り致します。


 

Yabu 帰国 Part 2



 

Wakaba Opening







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