Saturday, April 30, 2005
粘りに粘る...
Dugoutに移ってきた私は、無理やり人と人の間を割り込み、Dugoutの屋根のところに身を乗り出しながら、ひたすら選手を来るのを待つ。もちろん、片手にボール。もう片手にペンをもちながら...
Nick Swisher...自分が構えていたところより右側へ。こっちに来る気配なし。まぁ、いい。彼のサインボールは2つあるし。
YabuとCaleroが...私の方に向かって歩いてくる!!しかも藪と目があった...脈ありだね、これは。もう来た瞬間、Yabu Yabu!!と大声で叫ぶ。サインしてくれました。
その後、Kiko Kiko!!と大声で叫ぶ。こっちもサインしてくれました。私のうしろにいたおっちゃんは50番って誰だ??なんて私に聞いてるよ...ったく、ちゃんと選手を覚えてからサインをもらえよ...ったく。しょうがなくCaleroだよと教えてあげた。