Sunday, November 06, 2005
国会議事堂
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さて、次はBig Benの名の方が有名なHouses of Parliament。ここの警備はさすがに今までまわった中では一番厳重。撮影なんてまず出来る状態ではなかったので中がどうだったのかはパンフレットの写真だけを載せます。
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ここでまず持ち物チェック。
まず、House of Commonsへ。身体チェックと荷物を預けた後、傍聴席から見学。
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中の様子と今日のAgenda。
次はHouse of Lords。実はここは入るのを止めようと思った。なぜなら、長い列が出来ており、10分置きに10人ぐらいしか中に入れてくれない。1時間待ってダメだったら止めようということに。待つこと40分ぐらい。たぶんこのままのペースだと1時間近く待つことになるだろうなと思っていた矢先、突然、10人以上入れてくれるようになり予想以上に早く入れることになった。
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これが中の様子と今日のAgenda。
その後は撮影が大丈夫な場所へ。
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これで一通りまわりました。その後、ここのカフェテリアへ行き、軽く食事。
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食事の最中、その後のスケジュールについて話し合い。場所から言ったら、次にBA London Eyeに行くのが効率いい。しかし、London Eyeは夜遅くまで大丈夫。ワイフは明るいうちに乗りたかったみたいだが、このとき私は始めてKensington Palaceのことを伝える。実はあまり始めから多くのことを期待させないため、行けそうだと確信するまでは伝えなかった。時間は1時ごろ。今から行けば時間内に中に入れる。London Eyeは遅くまで大丈夫だから、夜景で我慢してくれないかと説得。OKということになり、急いでさっきのTubeの駅に向かった。
Comments:
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私、タワーブリッジにしろウェストミンスター寺院にしろ、そしてここビッグベンにしても、入ったことありませんでした^^
何やってたんだろう。見て満足してただけ?
と、ちょっと反省ザルしてます。
ペイストリーが美味しそう。。。
こういうのがアメリカでも気軽に買えればいいのにね。
何やってたんだろう。見て満足してただけ?
と、ちょっと反省ザルしてます。
ペイストリーが美味しそう。。。
こういうのがアメリカでも気軽に買えればいいのにね。
たぶん時間がなかったのでしょう、そのとき(笑)。それにさ、ロンドンはこういう名所だけでなく他にもいろいろやることあるしね。
ちょっと軽く食べる分にはよかったけど...いくらか忘れたけど、値段が高かったです。
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ちょっと軽く食べる分にはよかったけど...いくらか忘れたけど、値段が高かったです。
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