秀徳　SHUTOKU

今日は正直言ってゲームに行くつもりはありませんでした。というのは、昨年殿堂入りしたDennis Eckersleyの背番号４３が永久欠番になるセレモニーがゲーム前にあり、とんでもない混みよう。ヤンキース戦並みで２階席しか取れなかったので止めようと思った。まぁ、ワイフがせっかくだからと言ってくれたので急きょ行くことに。ただこの日のおまけはDennis Eckersleyの背番号が入ったユニフォームのレプリカ。去年、Bobbleheadとfigurineのおまけのときもうとんでもなかった。列が球場の近くで収まらず、Parkingの入り口の方まで伸びさらに入り口の左側まで伸びていた混みよう。去年の経験から今回は１時間早く行き、朝の８時半から列に並びました。誰もいないと思うでしょう？私が８時半に行った時点では球場横の列が２列目になっていました。最初の人はいったい何時に来たんだろうか？？ひとつ疑問点はレプリカのユニフォーム。サイズはどうするんだろうか？？もしかして全員XLのサイズだったりして．．．と思っていたら係員の人が注意書きを持ってきてくれました。要はサイズは４サイズあり、自分のサイズのところに行きなさいとのこと。早めに来てよかった。仮にもらえても最後の方の人は自分のサイズがないような気がする。さて、このユニフォーム。思った通りペラペラのユニフォームで何度か着たらダメになるんじゃないかという感じ。でも、ちょっと気になるのはeBayでどのくらいの値がつくんだろう．．．


去年のおまけ。１個時価３０ドルは最低するでしょう。


係員からの注意書き。


XLのサイズのところへ．．．


ペラペラ．．．Wells Fargoのケチ．．．これだったら先着１０，０００名じゃなく５，０００名にしてもっと質のいいユニフォームをくれたらよかったのに．．．